2011年6月2日星期四

FF11 RMT 二つの間に



ひとつは、FF11RMTそのまま出先にとどまって買い取りを続ける。
これの長所はいつでも試練鯖に戻れる状態になってるゆえの身軽さ。
短所はもうギルがなくなってるキャラも多いだろうというのと、
90
日での成果が芳しくなかったところで探す事になるので
あまりアレキサンドライトを見つけれなさそうな事。
もうひとつFF11RMTは、90日経過と同時に試練鯖に戻りギルを精算。
改めて優秀だった鯖に倉庫キャラを送り込む。
こっちの長所は再び買い取り速度がアップするであろう事。
短所はさらにそこから90日経たないと例えアレキサンドライトが
3
万個揃っても進めれない事。
あとは金と手間が超かかる。試練鯖に戻るのに
移転サービスを使わないといけないので、別の倉庫キャラをまた
ジュノに連れてくる作業が発生する。
さらにその倉庫キャラを送り込むのにも移転サービスを使う必要が
あるので移転サービスに計12000円も使う事になってしまう。
後者は短所が多いけど、その分2陣が試練鯖に帰ってきたら
その日が竜の髭(オシャレ装備)の完成の日になるだろう。
あと90日経過前にアレキサンドライトが揃ったのなら、
その時点で花鳥風月を始めてしまえる事だし今のところは
後者FF11RMTでいこうかなあという気分。
前者は例えば8月のパッチでアレキサンドライト関連に緩和が
きたなら採用する事になるかなあ。
サルベージで練成オグメとか、単純に必要個数緩和とか。
緩和きてKishinmaxさん大して活躍する事なく退場、が
一番楽だしそうなって欲しくはあるけど、まあ楽なのがいいなら
最初からミシックウェポン作るとか考えてないわけで。
緩和など来なくても、頑張れます。

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