振り付けも個性的な“Shooting☆Smile”はこんな曲
4Gamer:
トイ・ウォーズのOP曲「Shooting☆Smile」ですが,これはどんな曲ですか?
小倉さん:
この曲は,大切な人のために「ゆいかおり」が頑張っちゃうぞ! とか,戦っちゃうぞ! といった曲になっています。今までのゆいかおりは,可愛らしくて,恋に対してドキドキとか,そんな歌詞や曲調が多かったんですが,今回は可愛らしさの中に真の強さがある,というような曲になっていると思います。
石原さん:
歌詞にも「強くなっちゃうぞ」という言葉が直接出てくるんですよ。トイ・ウォーズのフィギュア達がマスターのために頑張っているのとリンクしていて,私自身,歌っていて励まされる曲だなと思っています。そしてファンのみなさんにもエールを贈れるような感じの曲になっています。
4Gamer:
歌詞で言うと,前作“HEARTBEATが止まらないっ!”(3rdシングル)と同じ,前山田健一さんが作詞をしていますが,大分雰囲気が違う内容になっていますよね。今回のShooting☆Smileの歌詞を見たときにどう思いましたか?
小倉さん:
3枚目のシングル曲は可愛らしいんですけど,どこか面白みのある歌詞になっていました。今回も,すごく真面目で格好良い歌詞なんです。でも,ちゃんと前山田ワールドがあって面白いと思います。
石原さん:
前回は“ドキがムネムネ”だったんですけど,今回は“強敵バッチこい!”だったりね(笑)。耳に残るフレーズがポンと出てくるので,印象深いというか,歌っていて楽しくなります。強くなりたいけど,ちょっと気の抜ける,落ち着けるというイメージがあって凄く好きです。
4Gamer:
歌詞も面白いですが,「公式サイト」から見られるガンホー社屋の正面玄関前で踊っている映像“【ゆいかおり】Shooting☆Smile【踊ってみて】”の振り付けもすごく個性的ですよね。この振り付けの見どころはどこでしょう。
小倉さん:
振り付けは,トイ・ウォーズのキャラクターがフィギュアということで,お人形っぽい振りが多いです。始めのポーズからして,お人形っぽさが分かる振り付けになっているので,ここがきっとそうなんだろうなというロボットっぽい部分を探してもらえたらと思います。
石原さん:
今回は唯ちゃんが言ってたとおり,ロボットっぽい振り付けが結構多いです。ロボットダンスって今まで私達が挑戦していなかったダンスで,腕とかをピタッて止めたりする動きが必要なんですが,自分達はこういうこともできるんだという新たな発見がありました。
4Gamer:
ダンスの幅が広がったわけですね。ところで4月6日には,この曲が入ったシングルCDが発売されます。このCDの初回限定盤に入っている特典アイテムはお二人がデザインを担当したそうですが,このデザインにはどんな思い入れがありますか?
小倉さん:
そうですね,表面的には分かり辛いんですが,立体的になったときの耳のボリュームや顔のボリュームとか,目がプラスチックでキュルキュルしてるとか,そういう部分にこだわっています。自分でもチェックさせてもらって,もう少し綿を加えてくださいとお願いしたりしました。
隠しポイントとしては,お尻の横に小っちゃいタグが付いていて,そこに筆記体で唯の“Y”を入れてもらいました。ぜひみなさんもプレイしながら,そのYを見つけてもらえたらと思います。
石原さん:
私のアイテムはライフルなんですが,ゲームが好きで攻撃的なものが良かったので武器にしました。ライフルって格好良いとか,強そうなイメージがありますよね。それを自分らしく表現するにはどうしたら良いかなってところから考えたんです。
まず,自分のイメージカラーがブルーなので,ぜったいにブルーを入れたかったんです。そして可愛いと言えば,リボンとかハートだなと思ったので,それを取り入れてみました。ここ(銃身)の筒になっている部分は,丸かったりするじゃないですか,そこをハートにしてもらったり,ライフルのお尻のところにあるハートをツヤツヤにしてもらったりしました。
ポップで可愛らしいけど,攻撃は強いっていう,見た目とは違うギャップみたいなのをやりたかったんです。それが,そのままできていてビックリしました。
4Gamer:
キャリフルという名前も特徴的ですよね。これにはどういった意味が?
石原さん:
私は,キャリーっていうあだ名で呼ばれているんですけど,武器の名前にキャリーを入れたくて,ライフルと合わせて“キャリフル”にしました。
4Gamer:
なるほど。ライフルのフルは想像してたんですが,その前に石原さんのあだ名が付いていたんですね。ちなみに,お二人はこういったアイテムのプロデュースを,今後もやっていきたいですか?(一緒に来ていたガンホーのスタッフのみなさんを見つつ)
小倉さん,
石原さん:
(揃って)はい!
RMT
4Gamer:
(若さに押されながら)ということですが,ガンホーさんどうでしょう。
ガンホー:
はい。今回だけにとどまらず,第2弾もやっていきたいなと思っています。今回は,武器とポシェット(アクセサリ)でしたが,できれば衣装などもプロデュース作品として出せればと考えています。
FF11 RMTリネージュ2 RMTメイプルストーリー RMT